お知らせ条件の設定を変える

お知らせ条件(しきい値)設定を変えたい人の名前をクリック・タップして次頁以降の設定画面で設定します。

設定内容をクリックすることで各お知らせの設定を変更できます。
転倒予防
離床時または離床後ベッドに戻らない場合のお知らせです。
有効にする時間帯等を設定可能です。
転倒予防:体動
在床時に体動を検出した場合のお知らせです。
ON/OFFを設定可能です。ONにすると24時間有効となります。
心拍
心拍数異常のお知らせです。
しきい値とON/OFFの設定可能です。ONにすると24時間有効となります。
呼吸
呼吸数異常のお知らせです。
しきい値とON/OFFを設定可能です。ONにすると24時間有効となります。
状態不明
心拍・呼吸を正常に取得できない場合の知らせです。
ON/OFFを設定可能です。ONにすると24時間有効となります。
ナースコール(オプション)
ナースコール発報時のお知らせです。
ON/OFFを設定可能です。ONにすると24時間有効となります。
室温(オプション)
室温異常の場合のお知らせです。
しきい値とON/OFFの設定可能です。ONにすると24時間有効となります。
転倒予防(離床)お知らせの設定を変える

- 離床お知らせ選択
- OFF: 離床お知らせを無効にします。
- 離床時: 利用者が離床した場合にお知らせが出ます。お知らせが出た後に利用者がベッドに戻ってから2分経過するとお知らせは消えます。
- 離床後: 利用者が離床後、設定時間までにベッドに戻らない場合にお知らせが出ます。この設定にしてお知らせを出すまでの時間を0分に設定することで誤検知を減らせる場合があります。
- 感度設定
- 寝返りや端坐位での誤検知がある場合は感度中または感度低にすることで、誤検知を軽減できる場合があります。
- お知らせを出す時間帯
- 最大5個の時間帯を設定可能です。それぞれの時間帯をON/OFFできます。
- 時間帯を1つだけONして使うこともできますし、2つないし全部をONして細かく設定することもできます。
- それぞれの時間帯をスライドして設定可能です。
- 保存
- 設定を保存します

- 離床後お知らせを出すまでの時間
- 利用者が離床後この設定時間までにベッドに戻らない場合にお知らせがでます。
- お知らせを出す時間帯
- 最大5個の時間帯を設定可能です。それぞれの時間帯をON/OFFできます。
- 時間帯を1つだけONして使うこともできますし、2つないし全部をONして細かく設定することもできます。
- それぞれの時間帯をスライドして設定可能です。
転倒予防(体動)お知らせの設定を変える

- 体動を検出した場合のお知らせをON/OFFできます。
心拍お知らせの設定を変える

- 心拍お知らせON/OFF
- 心拍お知らせをON/OFFできます。ONにすると24時間有効となります。
- 心拍範囲の設定
- 範囲を超えた場合にお知らせを出します。
呼吸お知らせの設定を変える

- 呼吸お知らせON/OFF
- 呼吸お知らせをON/OFFできます。ONにすると24時間有効となります。
- 呼吸範囲の設定
- 範囲を超えた場合にお知らせを出します。
状態不明お知らせの設定を変える

- 状態不明(検出されたバイタルが不明瞭な場合)のお知らせをON/OFFできます。
ナースコールの設定を変える

- ナースコールのお知らせをON/OFFできます。
室温お知らせの設定を変える

- 室温お知らせのON/OFF
- 室温お知らせをON/OFFできます。ONにすると24時間有効となります。
- 室温範囲の設定
- 範囲を超えた場合にお知らせを出します。