Author: Osawa Shuji

お知らせ設定が体動ON、離床後の場合、離床後も体動お知らせのままになるケース

お知らせ設定が体動ON、離床後の場合で利用者の状態変化によっては離床後も体動アラートのままになるケースがあります。 例えば、体動ON、離床後15分設定の場合において、以下のようなケースでは最後の離床で離床お知らせに切り替わらず、体動お知らせのままになります。これは、誤報防止のため30秒以下の在床では離床お知らせを出さない仕様になっているため途中の30秒以下の在床は在床とはカウントされないためです。 体動お知らせ→離床→15分以内にベッドにもどる→30秒以下の在床→離床(離床お知らせに切り替わらず、体動お知らせのまま)

ダッシュボードの睡眠・覚醒状態と睡眠レポートの睡眠・覚醒状態が一致しない

ダッシュボードの睡眠、覚醒はリアルタイムの状態であり、睡眠レポートの睡眠、覚醒とは一致しないことがあります。睡眠レポートは対象となる睡眠時間帯を解析し、睡眠の深さ等も含めて表示しているためです。

地域について

地域を設定するとその地域を設定した施設全てが見えるようになります。 例）顧客Aの地域を神奈川、顧客Bの地域を神奈川にした場合、お互いに別の顧客の施設が見えてしまいます。

カメラのURLリンクモードがつながらない

以下の内容を確認してください。

異動などの理由でパスワードを変更したい

こちらのページを参考にパスワードを変更してください。https://support.attentiveconnect.com/login-role-password/#change-password

離床していない(座位など)のに離床お知らせがでてしまう

離床していないのに離床お知らせが出てしまう場合は、このページを参考にして感度の調整等を行うことで改善する場合があります。https://support.attentiveconnect.com/alert-settings/#fall-prevention

パスワードを忘れてしまった

こちらページを参考にパスワードを変更してください。https://support.attentiveconnect.com/login-role-password/#forgot-password

連続睡眠時間について

連続睡眠時間とは連続した睡眠(在床)時間であり、40分以上離床して入床した場合は連続とはならず、新しい睡眠時間帯としてカウントされます。 連続睡眠時間となる例：1時間在床→15分離床→3時間在床 連続睡眠時間とならない例：1時間在床→45分離床→3時間在床
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